特長 WAN通信認証サービス
FENICSビジネスVPNサービス
WAN通信認証機能とは
WAN通信認証機能とは拠点事業所から本社等に設置したサーバへアクセスする際、あらかじめ登録されたPCのMACアドレスのみ認証によりWAN通信を許可し、不正な端末からのアクセスを防止するものです。
(注)「WAN通信認証機能」は、 Si-Rシリーズ(プロダクト)とFENICS(ネットワークサービス)の連携によりVPNのセキュリティを強化する富士通独自の機能です。
無償で早く、簡単に導入・利用できる手軽なセキュリティ対策
新たに機器の購入・導入が不要(導入コスト不要)
ビジネスVPNのご契約で即利用可能(スピード導入)
無償オプションでご提供(導入、ランニングコスト不要)
お客様自身のシステム運用は不要(アウトソーシング)(注)
アクセス時にID、パスワード入力が不要(MACアドレス認証)
(注)MACアドレスの登録・管理はお客様作業となります。
導入メリット
不正アクセス対策
悪意を持った部外者のPC接続による情報漏洩対策
内部統制対策
社員の個人PC接続による情報持ち出し・漏洩対策
- 社員毎の認証履歴による業務遂行記録の保持(注)
(注)認証履歴は一定期間で削除されます。
ウイルス対策
社員の個人PC接続によるウイルス蔓延リスク軽減
提供機能・サービス内容
「WAN通信認証機能」の提供インフラとなる「カスタマWEB」および「認証サーバ」により 以下の機能・サービスを提供致します。
| 提供機能・サービス | 提供インフラ | 内容 | |
|---|---|---|---|
| 登録項目 | カテゴリ入力 | カスタマWEB | PC端末のMACアドレスの付属情報記載項目1 (例:本社) |
| 端末名入力 | PC端末のMACアドレスの付属情報記載項目2 (例:従業員NO.) |
||
| MACアドレス入力 | PC端末のMACアドレス | ||
| 有効期限入力 | 認証対象とする終了日 | ||
| 登録方法 | Web入力 | カスタマWEB | 直接WebへMACアドレスを登録 |
| CSV一括登録 | CSVファイルを用いた一括登録 | ||
| 認証履歴登録 | PCの認証要求履歴を参照し対象PCのMACアドレスを登録 | ||
| 認証サービス | 通信認証サービス | 認証サーバ | MACアドレスをID、パスワードとする通信許可、拒否の認証 |
| 管理 | 認証ログ参照 | カスタマWEB | PCからの認証要求・結果のログ参照 |
(注)提供機能は変更となる場合がございます。 最新の提供機能は「サービス詳細説明書」を必ず参照ください。
ご利用対象
| お客様 | ニーズ | メリット |
|---|---|---|
| 業種:流通 対象拠点:店舗 |
POS端末以外、本社のサーバにアクセスさせたくない。 | 不正アクセス対策 |
| 業種:建設 対象拠点:JV事務所 |
入退出管理が難しいJV事務所HUBに接続された本社サーバからの情報漏洩を防ぎたい。 | 不正アクセス対策 |
| 業種:- 対象拠点:小規模事業所 |
手軽に内部統制対策を開始したい。 | 内部統制対策 |
| 業種:- 対象拠点:小規模事業所 |
個人所有PCの持込、接続による社内情報の持ち出し、漏洩対策を実施したい。 | 内部統制対策 不正アクセス対策 |
| 業種:- 対象拠点:小規模事業所 |
個人所有PCの持込、接続によるウイルス蔓延リスクを軽減したい。 | ウイルス対策 |
利用例
お客様利用環境
本社は入退出管理を徹底しているが、建設JV事務所は外部の人間が入室可能
本社のサーバには顧客情報などの重要な情報を保管
WAN認証利用例
本社のルータを認証対象外とし、本社からJV事務所へのアクセスは制限なし
JV事務所のルータを認証対象として、事務所内PCのMACアドレスを登録することで、本社サーバへのアクセス時に認証し、未登録PCの接続を遮断

