グローバル・インフラストラクチャー・サービス

近年、企業間競争のグローバル化にともない、企業の海外への事業展開、既存海外拠点の強化が進んでいます。また、ネットワーク技術の劇的な進化にともない、国境を超えて最適な場所から最適な資源を利用する、オフショア資源の利用の検討が進みつつあります。こうした背景を受け、グローバルに事業を展開されるお客様においては、グローバルレベルでのITによるビジネス基盤の強化や、グローバルレベルでの業務プロセスの標準化やコンプライアンス対応など、企業価値向上のためのガバナンス確立を求める機運が高まっています。
富士通グループでは、お客様のニーズに対応するため、データセンターサービスやデスクトップマネージドサービスなどのアウトソーシングサービスを5つのカテゴリーサービスに分類、「グローバル・インフラストラクチャー・サービス」として、ワールドワイドにご提供します。
本サービスをご利用いただくことにより、お客様は複数国にまたがるITインフラの運用、複数のITベンダーの統括管理などの複雑な業務から解放され、グローバルに均質化・最適化されたサービスを適正な価格で利用することが可能となります。
サービスメニュー
データセンターサービス
富士通グループのデータセンターにてお客様のシステム運用をトータルにサポートするサービスです。
- ホスティングサービス
- ハウジングサービス
- システムオペレーション
デスクトップマネージドサービス
PC資産の運用・管理業務をライフサイクルでサポートするサービスです。
- システム展開
- PCトラブル対応
- PC調達
- PC増移設対応
- PC資産管理
- ソフト配布運用
- セキュリティ管理
サーバマネージドサービス
サーバシステムの運用・管理業務をライフサイクルでサポートするサービスです。
- システム監視
- システムトラブル対応
- システム構成管理
- キャパシティ管理
- セキュリティ管理
- システムオペレーション
- 変更/リリース管理
- 稼動スケジュール管理
ネットワークサービス
お客様LANおよびWAN環境の運用・管理業務をライフサイクルでサポートするサービスです。
- ネットワーク監視
- ネットワークトラブル対応
- ネットワーク構成管理
- ネットワーク性能管理
- ネットワークセキュリティ管理
- ネットワーク増移設対応
サービスデスクサービス
総合的なエンドユーザーサポートを多言語対応で実現するサービスです。
上記4サービスに共通でご提供するサービスです。本サービス単独でのご提供も可能です。
- サービスデスク
- インシデント管理
グローバル・インフラストラクチャー・サービスを支える富士通の取り組み
海外グループ拠点のサービス基盤強化
全世界に85ヵ所のデータセンター、47ヵ所のサービスデスク拠点(2008年8月末現在)を配置し、お客様ビジネスを強力にサポートする環境を整備しています。
今後もお客様のニーズに対応するための基盤整備・最適化を積極的に推進していきます。

サービス品質の標準化
サービス品質標準化のコンセプトである「TRIOLE」の下、コスト・信頼性・性能・運用・管理などの要件を考慮しながら、ワールドワイドにサービス基盤とサービス手法の標準化を推進しています。
5つのサービスカテゴリーにおいても、IT運用のグローバルスタンダードであるITILのベストプラクティスに基づき、サービスレベルの標準化、サービスデリバリープロセスやフローを体系化し、富士通グループ標準のモデルとして整備・適用を順次進めています。各種モデルは、必要に応じて、地域、国、お客様固有の要件に対応することも可能です。
高度な人材の育成
運用サービスにおいて核となるサービスマネージャーや運用要員の品質維持・向上のために、富士通グループ各社と共同で教育プログラム「グローバルサービスマネージャー養成プログラム」を開発し、適用を進めています。スキル向上のために、サービス要員相互のナレッジ共有推進の仕組み作りなど、高度なスキルをもつ技術者の育成に取り組んでいます。
【カタログ版PDFデータ】
本ページでご紹介しているグローバル・インフラストラクチャー・サービスのカタログPDFです。印刷・ダウンロードなどはこちらをご利用ください。
PDFグローバル・インフラストラクチャー・サービス カタログ(2.7MB/見開きA4・4ページ)


