お客様の声から生まれた小規模システム向けIT運用サービス

現在、多くの企業では、業務の効率化やお客様へのサービス品質向上のためのIT活用が進んでいます。
しかしながら、ITシステムは年々高度化し、様々なベンダー製品の混在により複雑化しており、企業内のシステム利用者からの問い合わせや、トラブル対応など、システム運用を任せられた担当者には多大な作業負担が発生しています。
このたび、富士通は多くのお客様の声をもとに、システムのライフサイクルを見据えた低コストな新IT運用サービスを商品化、発売を開始しました(販売開始:2009年1月7日)。
求められる低コストな小規模システム向けサービス
お客様へのアンケートおよびヒアリング(注)により多くの企業がITの保守・運用を低価格で外部委託したいと望まれていることがわかりました。
お客様が抱えるIT運用の課題
- サーバのトラブル発生時、早期に検知して知らせてほしい
- トラブル時、現場で復旧支援してほしい
- トラブルの要因を切り分けて欲しい
- 定期的に来訪してサーバの稼働状況を報告してほしい
(注)
お客様へのアンケート及びヒアリング
- アンケートは、「SupportDesk」契約をご締結いただいたお客様を対象に実施。
1,100社1,200名のシステム管理者の皆様よりご回答をいただきました。 - ヒアリングは、東名阪および九州地区の数十社を訪問し、「新サービスへの要望」をテーマに実施しました。
2つの新しいIT運用サービス
簡易運用支援サービス

- 複数のベンダー製品を含むITシステムの問い合わせをLCMサービスセンターにて一括で受け付け、問い合わせ窓口を一本化し、お客様システムの運用支援を行います。
- システムトラブル時には、お客様システムを熟知した専門技術者が、障害内容の調査・切り分け・オンサイト復旧対応支援をワンストップで行います。
- LCMサービスセンターがシステム管理者に代わり、トラブルの早期発見に向けたサーバ生死監視を行います。
| 価格 | PCサーバ1台/PC100台まで月額40,500円 |
|---|
- システム担当者は日々の運用・保守業務はもちろんのこと、予期せぬ障害対応の負荷も軽減することが可能になります。
- 問い合わせ窓口の一本化により、システム利用者は一次切り分けの負担から解放されます。
- 今までシステム運用に関わるサービスをご利用いただいたことのないお客様に、まずはお求めやすい価格にて、富士通の高品質なサポートをご利用いただけます。
安定稼働診断サービス
- 富士通のサービスエンジニアが定期的にお客様を訪問、稼働監視ツールなどを使って簡易診断を実施することでトラブルの未然防止を図ります。サーバの稼働状況をご提供し、改善提案や、お客様のご質問にご回答します。
- ハードディスクを対象にシステムのバックアップをおこない、万が一のトラブル時にもシステムを再インストールすることなくスピーディーに復旧できる環境を整えます。
- トラブル発生時には、現地において原因分析の情報収集、リカバリー支援などをおこないます。
| 価格 | PCサーバ1台あたり月額7,000円 |
|---|
- ITシステムが遠隔地にありシステム管理者の目が行き届かない、あるいは社内に技術者を確保できないお客様に代わり、富士通が対応させていただくことで、お客様は1人の専任者を確保するよりも低コストで、システムの安定運用が可能となります。



