適切なデータ消去とは
パソコン、サーバ等 を使用していた状態のまま廃棄・譲渡すると、ハードディスク内のデータを第三者に読み取られ、予期しない用途に利用される恐れがあります。機密情報や重要なデータの流出を防ぐためには、廃棄・譲渡する際に、ハードディスク上のすべてのデータを消去することが必要となります。
ところが、ハードディスクを初期化(フォーマット)したり、OS上からファイルを削除する操作をしただけでは、ただ単にOS上でそれらのデータを呼び出す処理が出来なくなっただけあり、悪意を持った第三者によってデータが復元される恐れがあります。
「データ消去サービス」ご利用により、確実なデータ消去を行うことでお客様の大切な情報が外部に流出することを未然に防止します。
データの仕組み
データを“本”に例えると、2つの領域から成り立っています。
- 目次:データを管理する「管理領域」
- 本文:データ本体である「データ領域」

適切なデータ消去とは?
OS標準の削除機能による消去やハードディスクの初期化の場合
目次を破り、リンクが切れるのみで本文はそのまま残るため、リンクをつなぎさえすれば本は読めてしまう。
→データの復元が可能

専用ソフトウェアによる消去の場合【データ消去サービス(ソフト消去方式)ご利用の場合】
目次を破り、リンクが切れるのみで本文はそのまま残るため、リンクをつなぎさえすれば本は読めてしまう。
→データの復元が可能


「データ消去サービス」では、ソフト消去方式のほか、消去対象ハードディスクなどに対し、強い磁場(13,000ガウス以上) を照射することにより媒体上のデータを破壊する「ハード消去方式」もあります。
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