リアルタイム映像伝送装置 IP-900
PDFIP-900 カタログ(344 KB / 2ページ)

IP-900は、高効率映像符号化技術【 H.264 】を採用した映像伝送装置です。アナログカメラの映像(SD)からハイビジョンカメラのデジタル映像(HD)まで、さまざまな映像と音声をリアルタイムに圧縮し、IPネットワークで配信します。
特長
高圧縮によるネットワーク効率アップ
H.264はMPEG-2に比較して2倍以上の高い圧縮効率を持つ符号化形式です。この方式を採用することにより、インターネットを使った効率的な映像配信が可能となり、通信費用削減と多チャネル化が実現できます。
小型・軽量
19インチラック1 / 2ラック幅の小型筐体を採用しています。
SDからHDへアップグレード
IP-900Eは基本構成ではSDエンコーダーとして動作しますが、ソフトウェアオプションによりHD対応を可能とします。SDからHDへ、段階的な設備拡充を行えます。将来、周辺機器がHD化した際に、設備投資費用を無駄にすることがありません。
エラー訂正機能
IPシリーズで実績のあるFEC / ARQの組み合わせによるエラー訂正機能を実装します。
豊富な入出力インターフェース
従来よりあるアナログ機器との接続、放送機器に接続するSDI(IP-900Eのみ)、家庭用のデジタルインターフェースであるHDMIにも対応します。通信インターフェースはIP伝送のLANインターフェースです。
蓄積・ファイル転送
符号化した映像・音声を装置内に蓄積し、任意のタイミングで取り出すことができます。ネットワークが細い場合でも、時間をかけて、ハイビジョン映像の伝送ができます。

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