「多機能電話機」「専用電話機」とも呼ばれています。
この電話機は、独自インターフェースとなっていることから、富士通の交換機(PBX)の専用内線電話機としてしか動作しません。
販売終息している「Digital Phoneシリーズ」も、同じ分類になります。
内線電話機同士の通話、および内線電話機と外線の通話を制御する装置です。
短縮ダイヤル情報、ワンタッチダイヤル情報、日時情報等は、交換機に設定された条件により制御されています。
電話機を制御する交換機は、【表1】に示すとおり、大きく3種類に分類され、種類毎にご利用方法が異なります。
その為、電話機のサービスご利用方法を確認する場合は、予め、交換機種別の特定が必要となります。
「外線に電話する」「便利なサービス機能を使う」等のために割り当てられた内線番号以外の特殊番号です。
たとえば、ホテルの客室から電話をかける際に相手の電話番号の前にダイヤルする番号(0をダイヤルする場合が多い)、あるいは、モーニングコールを登録する際に時間の前にダイヤルする番号が「特番」にあたります。
特番には、「局線発信特番」「短縮ダイヤル登録特番」「ワンタッチダイヤル登録特番」等があります。
ダイヤルキーとLCD表示の間にある 2列12個または4列24個のボタンです。
電話機導入時、「ワンタッチ」「ピックアップ」「不在転送」「会議」等の機能ボタンに割り付けることができます。
短縮ダイヤル登録、ワンタッチダイヤル登録、日時変更の詳しい操作手順書を掲載しております。
掲載の操作手順書をご利用になる場合、予め、交換機の機種名を「お客様社内の通信機器管理担当部門」にご確認頂き、【表1】の「交換機の機種名」欄により対応する操作手順書をご利用ください。
なお、電話機をご利用のお客様自身が交換機の機種名を特定する場合は【表2】を参照頂き、特定できない場合は、お買い上げいただいた販売店にご確認ください。
【表1】
| 交換機種別 | 交換機の機種名 | 操作手順書 |
|---|---|---|
| 中大容量交換機 | IP Pathfinder(CS2、CSRM2、CS、CSRM、RM20S)シリーズ、ES3900シリーズ、ES3300シリーズ、E-350、E-390シリーズ、E-3900シリーズ、E-3200シリーズ、E-3100シリーズ |
PDF短縮ダイヤル登録手順 PDF日時変更手順 |
| 小容量交換機 | IP Pathfinder RM10S(GSM、GSML、GSML2)、CS100、ES200シリーズ、E-200シリーズ、E-100シリーズ |
PDF短縮ダイヤル登録手順 PDF日時変更手順 |
| キーテレホン | DH-32、DH-16 |
PDF短縮ダイヤル登録手順 PDF日時変更手順 |
【表2】
| 電話機品名 | 交換機判定のための条件 | 交換機種別 |
|---|---|---|
| Digital Phone30シリーズ Digital Phone50シリーズ |
|
中大容量交換機 |
| Digital Phone40シリーズ Digital Phone70シリーズ |
|
小容量交換機 |
|
キーテレホン | |
| D-station10シリーズ D-station30シリーズ |
|
中大容量交換機 |
|
小容量交換機 | |
|
キーテレホン |