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マルチプロトコルルータ LR-Xシリーズ
アップデートモジュール

LR-Xシリーズ 基本ソフトウェアアップグレードのダウンロード

本ページでは、LR-Xシリーズの下記脆弱性に対応した基本ソフトウェアを公開しています。

ご使用装置と基本ソフトウェアのバージョンを確認の上、該当する基本ソフトウェアをダウンロードし、インストールすることで、上記脆弱性の対応が可能になります。

新着情報

2004年6月17日
LR-X基本ソフトウェア TCP脆弱性対処済アップデートモジュール提供
以下4つのアップデートモジュールを追加しました。
  • LR-X3050 V5用  V05.05
  • LR-X2080S V5用  V05.05
  • LR-X2060E V5用  V05.05
  • LR-X2050 V5用  V05.05
2004年5月31日
LR-X基本ソフトウェア TCP脆弱性対処済アップデートモジュール提供
  • LR-X7050 / 6030 V4用  V04.11
  • LR-X3050 V6用  V06.02
  • LR-X2180 V5用  V05.05
  • LR-X2160E V5用  V05.05
  • LR-X2060 V5用  V05.05
脆弱性の内容は
GeoStream R900シリーズ/LR-XシリーズおよびSi-R870のTCP脆弱性への対応について
をご覧ください。

この製品をダウンロードされる前に必ずお読みください

このたびは、弊社製品であるアップデートモジュール (以下「本アップデートモジュール」といいます) のご利用をご検討いただきましてまことにありがとうございます。

弊社では、本アップデートモジュールをお客様に提供するにあたり、下記「ご使用条件」にご同意いただくことをダウンロードの条件とさせていただいておりますので、本アップデートモジュールをダウンロードされる前に必ず下記「ご使用条件」をお読みください。

なお、お客様が本アップデートモジュールをダウンロードされた場合には、本「ご使用条件」にご同意いただいたものといたしますので、万一ご同意いただけない場合には、本アップデートモジュールのダウンロードを中止してください。


ご使用条件

1. 適用

当ウェブサイトで提供する本アップデートモジュールは、弊社の製品マルチプロトコルルータ LR-Xシリーズ (以下「弊社製品」という) を購入されたお客様だけが弊社製品に対してのみ適用することができます。

2. 本アップデートモジュールの提供の目的

本アップデートモジュールは、弊社製品に関するセキュリティ上の問題を一時的に回避する暫定的なものであり、弊社製品のセキュリティ上の全ての問題を解決するものではありません。

3. 保証の範囲

  (1) 弊社は、本アップデートモジュールの使用もしくは使用不能、または本アップデートモジュールが第三者の著作権などの知的財産権を侵害していたことから生じるいかなる損害 (逸失利益、事業の中断、事業情報の喪失その他の金銭的損害を含みますが、これに限られないものとします) に関して、一切責任を負いません。たとえ、弊社がそのような損害の可能性について知らされていた場合も同様とします。
  (2) 本アップデートモジュールに第三者が開発したアップデートモジュールが含まれている場合においても、開発元である第三者は本アップデートモジュールに関する一切の保証を行いません。

4. 他契約との関係

その他、本ご使用条件に記載のない条件については、お客様と弊社との間に、弊社製品についての契約 (弊社製品に添付されたご使用条件を含み、以下「原契約」といいます) が締結されている場合、当該原契約の条項が適用されます。

機種名 基本ソフトウェア 提供日
LRX7050 V4用 V04.11 2004年5月31日
LRX6030 V4用 V04.11 2004年5月31日
LRX3050 V6用 V06.02 2004年5月31日
V5用 V05.05 2004年6月17日
LRX2180 V5用 V05.05 2004年5月31日
LRX2160E V5用 V05.05 2004年5月31日
LRX2080S V5用 V05.05 2004年6月17日
LRX2060E V5用 V05.05 2004年6月17日
LRX2060 V5用 V05.05 2004年5月31日
LRX2050 V5用 V05.05 2004年6月17日