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ファイアーウォール専用装置 NetShelter/FWシリーズ
特長 URLフィルタリング機能

本製品は2007年3月をもって販売を終了いたしました。

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組織内から外部の有害サイトへのアクセスを防止できます。 (注1)

NetShelter/FW には、登録したURL情報へのアクセスを禁止するURL フィルタリング機能があります。
この機能を利用すると、卑猥な情報や暴力的な情報を掲載しているような有害サイトへのアクセス、およびあらかじめ指定した特定のサイトへのアクセスを禁止することができます。
企業や教育の場で、不利益な情報が蔓延することを防止できます。

フィルタリング機能画像

(注1) NetShelter本体に標準搭載されているURLフィルタリングでは、対象となるURLを指定、もしくはURL内の文字列を指定してアクセスを制限します。
自動更新機能はありません。

URLフィルタ規制リストを自動更新します。 (注2)

有害なWebコンテンツへのアクセスを制限するURLフィルタ規制リストを、インターネット上の規制リストサーバを参照して自動更新します。
規制リストサーバには、Webサイト閲覧を規制するフィルタリングソフトウェアで実績の高い英SurfControl社の技術を採用しています。
また、規制リストは暴力、ドラッグなど約22カテゴリに区分され、このカテゴリを指定して有害サイトへのアクセスを制限することができます。

フィルタリング機能画像2

(注2) URLフィルタ規制リストの自動更新機能を利用する場合には、NetShelter装置本体のご購入とは別にSupportDesk Product (ネットワーク関連) の「NetShelter/FWバージョンアップオプション」の契約が必要となります。詳細はSupportDeskホームページをご覧ください。

規制リスト自動更新機能の詳細は、自動更新機能のページをご覧ください。