LAN関連製品におけるCodeRedワームへの対応について
掲載日 : 2002年3月28日
CodeRedワームとは、マイクロソフト社のInternet Information Server(IIS)を使用しているサーバに感染するウイルスで、感染したサーバはランダムなIPアドレスのWWWサービス(TCPポート80番)に対して、アタックを仕掛けます。
したがって、マイクロソフト社のInternet Information Server(IIS)を使用していないルータ等にCodeRedワームが感染するといったことはありませんが、アタックを受けた時の動作については装置個々に確認が必要となります。
当社LAN関連製品全般につきまして、CodeRedワームが各装置に与える影響について実機による調査を実施した結果は以下の通りです。
該当機種をご利用の際は内容をご確認の上、対応いただきますようお願いいたします。
LAN関連製品の調査結果
| 分類 | 機種 | 調査結果 |
|---|---|---|
| ルータ | LRシリーズ、LR-Xシリーズ、 SRシリーズ |
問題なし |
| Si-Rシリーズ | 問題なし | |
| VoIPルータ | LR-Vシリーズ | 問題なし |
| バックボーンスイッチ | SBシリーズ | 問題なし |
| スイッチングハブ | SHシリーズ | 問題なし |
| セキュリティ | NetShelterシリーズ | 問題なし |
| SOHOルータ | NetVehicleシリーズ | 問題なし |
| ソフトウェア製品 | Policy Server for LAN | プラットフォームがWindowsNT系となるため、OSパッチ適用の検討が必要。(注) |
| NetEyemanagerシリーズ | Fujitsu Network Node ManagerおよびNetEyemanager/VoIPはIISを使用するため、OSパッチの適用が必要。 またプラットフォームがWindowsNT系のものがあるため、OSパッチ適用の検討が必要。(注) |
|
| Fujitsu Network Node Manager |
注: パッチにつきましては、以下のページより入手してください。
http://software.fujitsu.com/jp/security/notice/worm_alert20010809.html
