富士通・シスコ共同ブランド
Fujitsu and Cisco XR12000シリーズ 特長
システムの常時稼動を実現
本シリーズは業界唯一の自己回復型OSであるCisco IOS XRソフトウェアを搭載しています。Cisco IOS XRは、サービスもしくはユーザー単位のトラフィックや運用の分離機能によって障害による影響範囲を限定・隔離する機能を備えており、サービスを中断させることなく保守やアップグレード、機能強化、ハードウェア拡張の作業が可能です。

セキュアなシステム仮想化
本シリーズは富士通とシスコが共同で開発したCisco IOS XRソフトウェアが搭載されています。Cisco IOS XRソフトウェアの「サービス分離アーキテクチャー (SSA:Service Separation Architecture) によって、単一のルータを物理パーティション (複数の分割した領域) と論理パーティションによって仮想的に分割 (仮想化) できるため、パブリックサービスとプライベートサービスを分離して運用することが可能となります。サービスとお客様を互いに分離することにより、最大限のセキュリティが確保され、運用効率と管理効率が向上します。

マルチサービス拡張性
本シリーズは装置の管理およびプロトコル処理を行うPerformance Route Processor (PRP) と、物理インターフェースを終端し、レイヤー3のルーティング処理を行うIP Services Engine (ISE) ラインカードに機能・性能の処理を分散します。これにより、システム拡張時の機能・性能の制限が取り除かれ、システムに搭載されたハードウェアの合計容量を最大限に利用することができます。
また、各ISEライン カードの専用キューイングASICが、お客様ごとに優れたQoSを提供し、拡張性やパフォーマンスに影響を与えることなく、映像・音声・遅延による影響を受け易いデータを遅延や揺らぎから守ります。さらに、マルチキャストのフレーム複製をスイッチ ファブリックで処理をするため、ラインカードレベルでフレームを複製するその他のルータで発生するような、サービスの中断を招く輻輳を回避することができます。
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よくあるご質問(FAQ)
富士通・シスコ共同ブランド Fujitsu and Cisco XR12000シリーズに関し、お客様から寄せられた主なご質問とその回答です。

