通信手順 | フレームリレー手順(ITU-T勧告Q.922、Q.933ANNEXA) フレームリレー手順(TTC標準JT-Q922、Q.933ANNEXA) フレームリレー手順(ANSIT1.617、618) |
接続回線 | 専用線接続[スーパーディジタル回線(V.35、X.21、I.431a)] |
物理回線接続速度 | 64、128、192、256、384、512、768Kbps,1、1.5Mbps |
契約速度(CIR) | 4、16、32、64、128、192、256、384、512、768Kbps、1Mbps |
機能 | 相手固定接続(PVC)、フレーム多重、 複数相手先接続、ルータ提供、監視(オプション) |
情報フィールド長 | 1オクテット〜5000オクテット |
利用可能DLCI | 0,16〜991の内64個(0はPVC状態確認手順に使用) |
幅輳制御方式 | FECN、BECN通知、DEビット優先廃棄 |
サービス時間 | 24時間、365日 (やむを得ず一時的に停止する場合もあります) |
サービス範囲 | お客様のモデムまでFENICSで提供。 なお、お客様側ルータを提供・監視するサービスもあります。 また、トラブル発生時には、全国各地の拠点からCEをすぐに派遣し、迅速な復旧作業を行います。 |