FUJITSU Managed Infrastructure Service FENICSビジネスVPNプラス

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FUJITSU Managed Infrastructure Service FENICSビジネスVPNプラスは、フレッツ回線によるベストエフォート型の低価格なネットワークサービスであると共に、低遅延・高信頼、かつブランチインターネットによるセンター拠点のトラフィック負荷軽減を実現します。

このようなご要望はありませんか?

  • ベストエフォート回線を利用しているが、高速・低遅延で通信を行いたい
  • 逼迫しているセンター拠点のトラフィックを解消したい
  • 震災等が発生した際も、継続して通信を行いたい
富士通のビジネスVPNプラスで実現します

FENICSビジネスVPNプラスの特長

ベストエフォート回線を利用しているが、高速・低遅延で通信を行いたい

IPv6に対応したNGN網とIPoE方式により、高速化と遅延を解消

IPv6対応のフレッツ網と新たな接続方式であるIPoEを用いることにより、最短経路で通信を行うことができ、通常のインターネットVPNと比べて最大2倍のスループットを実現します。(当社比)

逼迫しているセンター拠点のトラフィックを解消したい

特定通信を拠点から直接インターネットへ接続させることでトラフィックの逼迫を抑制します

特定サイトへのインターネットアクセスを、普段利用されているファイアーウォール等を経由することなく、拠点に設置されたルータから特定サイトへ直接接続することが可能な「ブランチインターネット」を標準で搭載しています。これにより端末からの一斉アクセス等によるインターネット接続部や、センター拠点でのトラフィックの逼迫を抑制します。

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ビジネスVPNプラスではブランチインターネット機能により、センター拠点のインターネット接続部の輻輳に課題を持つお客様の悩みを解決します。

震災等が発生した際も、継続して通信を行いたい

拠点間のVPNを制御する管理サーバを二重化し、災害時も片系での運用が可能

拠点間のVPN通信を制御するVPN管理サーバを、ビジネスVPNプラスでは東西二箇所に設置しています。 一方のVPN管理サーバが被災時した場合も、もう一方のVPN管理サーバへ切り替わることにより、継続して通信を行うことができます。

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FENICSネットワークサービスに関するお問い合わせ

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