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Fujitsu

Japan

簡易運用支援サービス

本商品は2010年5月をもちまして、新規販売を終了しております。

システム運用トラブルでお困りのお客様をお助けします。

簡易運用支援サービスは多くのIT担当者がサポートを必要とする機能をパック化し提供しています。
例えば、システムトラブル復旧時の専門家の技術支援、利用者からの問い合せ負荷軽減のための人的パワーです。
システム運用に関わるサービスをご利用されたことのないお客様でも、まずはお求めやすい価格にて、富士通の高品質なサポートを導入することができます。

簡易運用支援サービスのイメージ図

簡易運用支援サービスの特長

  • マルチベンダシステムを含む、あらゆる問い合わせを富士通LCMセンターが一括受付し、内容に応じて適切な対応窓口へ振り分けます
  • システムトラブル発生時には、お客様システムを熟知した専門技術者が、障害内容の調査・切り分け・復旧対応支援をワンストップで実施
  • お客様業務時間中もシステム管理者に代わり、富士通LCMセンターにてトラブル早期発見に向けた生死監視を実施

サービス内容詳細はこちら

(注1)

お客様とあらかじめ合意したクライアント製品(プリンタ含む)、サーバ/ネットワーク機器が対象となります。

(注2)

お客様とあらかじめ合意したサーバ/ネットワーク機器になります。
他社製品の回線等に起因するトラブルは他社窓口等、予めお客様と合意した窓口への連絡を実施し、回答は当該窓口からとなります。

(注3)

対象ハードウェアのソフトトラブル発生時にオンサイトでの対応が必要と判断した場合のみになります。

(注4)

本サービスのご利用に当たっては、SupportDeskのご契約が必須となります。

簡易運用支援サービス導入のメリット

「簡易運用支援サービス」をご導入により、情報システム部門の日常的・突発的な運用負荷の両方を軽減いたします。

LCMサービスセンターでのお問合せ対応窓口の一元化 blue_arrow.gif システム管理者の日々の問い合わせ負荷軽減とシステム利用者満足度向上
LCMサービスセンターでの生死監視、通報 blue_arrow.gif トラブル早期発見による、いち早い復旧対応を実現
お客様システムを熟知した専門技術者によるトラブル対応 blue_arrow.gif システムダウンによるビジネスへの影響を最小限に抑制

簡易運用支援サービスの価格

参考価格例

前提条件 提供機能 【初期導入サービス】
  • サービス要件ヒアリング/各種ドキュメント作成
  • 運用環境構築

【運用サービス】

  • 問い合わせ一括受け付け
  • 各サポート窓口へのエスカレーション
  • 対象機器の生死監視
  • 対象サーバのトラブル発生時の問い合わせ/復旧支援(オンサイト含む)
サービス時間 月曜日~金曜日8時30分~19時 (注5)
実施条件 本サービスの実施にあたっては、対象機器ベンダーとの保守契約が締結されていることが前提となります。
対象機種 台数 問い合わせ
対応件数
参考価格
クライアント 100台 86件/年
(トラブル復旧支援20件/年を含む)
116,500円/月 (注6)
PRIMERGY TX200
(OS:Windows ServerR 2003)
5台

(注5)

祝日および12月30日~1月3日を除く

(注6)

初期導入費用は別途見積。

 特長・メリット・価格 |  サービス内容詳細 

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