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Fujitsu

Japan

IPテレフォニー IP Pathfinder

2012年7月31日 終息しました。

以下の製品は、継続販売いたします。

さまざまな制約から解き放たれたコミュニケーション改革へ

現在の企業ネットワークは、IPをいかに利用するのか、いかに業務システムと融合させるのかが大きなテーマとなっています。
富士通のIP Pathfinderは、このようなIT戦略を実践するためのコアシステムとして、さまざまなお客様のコミュニケーションスタイル、ワークスタイル対応。長年にわたり培ってきたPBXのノウハウを活かしながら、さまざまなアプリケーションとの連携によるワークスタイルの変革を実現するSIPでのIPテレフォニーをご提案します。

ご相談・お問い合わせはこちら

IPテレフォニー導入にあたっての重要検討事項

IPテレフォニーを導入するにあたって、さまざまな目的に対応するために、特に検討が必要な項目があります。当社では以下のように、コスト、サービス、品質 / 信頼性、移行性といった内容を総合的に判断し、お客様に最適なソリューションをご提案します。

コスト削減

コスト削減

  • コストミニマムか品質サービス追及か


サービス機能

サービス機能

  • 本当に必要な機能は何か
  • 電話サービスで必要な機能は何か
  • ワークスタイル変革範囲と必要なサービスは何か

品質 / 信頼性

品質 / 信頼性

  • 音声品質の選択(許容範囲の選択)

  • 回線品質の選択(コストと品質の選択)

  • インターネットベース(オープン網)かVPNベース(閉域網)かの選択

移行性

サービス機能

  • 各拠点PBXを一斉に切り替えるか、順次移行するか

  • 既存のデータ系ネットワークに統合するか、もしくは別途新規に音声用IPネットワークを構築するか

省スペース設置のRMモデルもラインナップ

製品画像RM10S

サーバ、ルータ、スイッチなどの情報機器と同一環境での設置が可能な19インチラックへの収容対応のCenter Server RMモデルもラインナップ。
支店・営業所等の各拠点で小規模としてまず導入する場合に適しています。さらに、複数拠点を集約し、センター集中型システムで運用する場合、センターサーバの各拠点のバックアップサーバで転用することが可能です。

ラインナップ

用途に応じて小規模~大規模システムまで対応が可能です。

IP Pathfinderラインナップ

メリット・特長

IP Pathfinderはレガシーシステム、IPシステムの両方の機能を併せ持つIP-PBXです。

仕様

レガシー系メインのシステムとSIPメインのシステムではそれぞれ容量が異なります。

IP Pathfinder RM10S

IP Pathfinder RM10Sは、レガシーシステムとIPシステムの機能を併せ持つIP-PBXです。約400回線まで対応できます。

活用例

IP Pathfinderのテレフォニー機能およびマイグレーション機能を用いた活用例をご覧頂けます。

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「富士通テレフォニーコールセンター」

03-3570-5944

9時~12時、13時~17時
(土曜、日曜、祝祭日、年末年始および当社指定休日を除く)