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FUJITSU Network IPCOM Lシリーズ
適用例

内部ネットワークの情報漏洩、ウイルス対策

近年、企業のネットワーク利用は業務を行う上で必要不可欠となっています。そのため、ウイルスや不正侵入によるネットワーク経由の機密情報漏洩やワームの攻撃によるネットワークの麻痺など、大きな問題となっています。

そのような企業の内部セキュリティ問題に対しIPCOM LシリーズとSystemwalker Desktop Inspectionを適用することで、未登録利用者や不正侵入者、持込パソコン、個人パソコンによるアクセス遮断を行う認証機能、セキュリティレベルの低いパソコンによるアクセス制限を行う検疫機能、レイヤー3/レイヤー4ファイアーウォールはもとより、WinnyなどP2Pソフトのアクセスを遮断するレイヤー7ファイアーウォール機能、ワームの封じ込めを行うIDP機能により、情報漏洩や不正侵入による情報盗難、ウイルスの蔓延を防ぎます。

内部ネットワークの情報漏洩、ウイルス対策