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ネットワークサーバ IPCOM(アイピーコム)
コンセプト

 システムフロント統合 |  内部セキュリティ 

システムフロント統合

今日、ビジネスにおけるネットワークの重要性は高まる一方であり、ネットワークに問題が起きた場合、企業が受ける被害はますます深刻なものとなっています。さらに、多種多様化するセキュリティの脅威、いまや企業の社会的責任となった情報セキュリティガバナンスの確立など、企業のネットワーク環境への新たな課題が次々と発生し、且つその難度も高くなるばかりです。

IPCOMは、ネットワークとシステムの接点であり、効果的なネットワークシステム環境構築の要となるITシステムのフロント部分に着目し、システムフロントが抱える多くの課題を、機能の「統合」により解決してきました。

IPCOMの基本コンセプト「統合」

ITシステムに必要なシステムフロント機能を1台に統合

  • 多様化する脅威からのITシステムの『安全』性の確保
  • トラフィック急増時や機器故障時でも『安定』したアクセスを確保
  • 『シンプル』な構成による構築・導入のスピードアップ、一括管理

IPCOM EXシリーズでは、IPCOMの基本コンセプトである「統合」を進化させ、「安全・安定・シンプル」を更に強化することにより、新たに発生する課題の解決と、常に最適なビジネス環境を実現します。

安全

多種多様化するセキュリティの脅威。企業の社会的責任として、脅威に対応できるシステム構築が求められています。
IPCOM EXシリーズは多様化する脅威への対応力を拡大(UTM化)し、大切なデータやシステムを強固に守ります。

安定

ビジネスの成長・拡大に伴い、システム要件も変わってきます。
しかし、将来的なビジネス状況を予想したシステムを予め構築する事は困難です。そのため、新たな機能が必要になると、長時間システムを停止し、装置の追加作業で対応しています。
IPCOM EXシリーズは装置の追加なしで機能拡張を段階的に実現します。システム要件に合わせた機能で運用を開始後、ビジネス成長に合わせた機能を追加することが可能となります。

シンプル

インフラ最適化を狙いとしたサーバ集約に伴い、脅威リスクも集中してきます。
IPCOM EXシリーズはサーバ集約ポイントで一括した脅威対策を行うために、サーバロードバランサにUTMを搭載し、セキュリティへの対策をワンポイントに集中させ、強固なセキュリティを提供します。

<用途・目的に応じ、きめ細かな導入を可能にする機能セット>

  • ネットワーク・セキュリティ
    多様化する脅威から大切なデータやシステムを強固に守ります(IPCOM EX SCシリーズ)
  • ネットワーク最適化
    ネットワークの効率的な利用と高信頼化を実現します(IPCOM EX NWシリーズ)
  • サーバ最適化
    サーバの効率的な利用と高信頼化を実現します(IPCOM EX LBシリーズ)
  • システムフロント統合
    全ての機能を統合し、シンプルかつスピーディーなネットワーク構築を実現します(IPCOM EX INシリーズ)

内部セキュリティ

ネットワークは企業のビジネスになくてはならない存在ですが、ネットワークを経由した外部からの不正アクセス、ウイルス感染パソコンの持ち込みによる大規模ウイルス感染など、ネットワークセキュリティは業務の妨害・機会損失などの直接的な被害だけでなく、顧客情報の漏洩などで企業の信用が失墜するなど、企業経営の危機管理対象として重要となっています。

このような背景から、ファイアーウォールの設置やサーバ・パソコンへのセキュリティパッチ・パターンファイルの迅速適用などの対策が取られてきていますが、ウイルス・セキュリティホールの発見から対応までの間に被害が拡大するケースが増えてきており、これまでの対策だけでは企業システムを守る事が困難となってきています。

IPCOM Lシリーズはこれら課題を解決するため、端末を多数収容できる内部セグメントとバックボーンLANとの境において、ワーム拡散防止、認証・検疫機能、ファイアーウォール機能を提供し、ネットワークのセキュリティレベルを格段に高めます。

「IPCOM Lシリーズ」がセキュアなネットワークをシンプルに実現します。