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オンデマンドアウトソーシングサービス  導入効果


本商品は新規販売を終了しております。
なお後継サービスとして、「Fujitsu Global Cloud Platform FGCP/S5」「オンデマンドホスティングサービス」をご用意しております。

お客様レポート(1)

「スモールスタートの実現」
業務特性(SAPシステム)により、1年目の開発期間の処理増加後に件数収斂傾向が予想されたため、本計画値に従って課金変動型のアウトソーシング契約を提案。サービス導入により通常契約時(下図斜線部参照)と比較してスモールスタートを実現。

スモールスタートイメージ図

お客様レポート(2)

「ピーク時対応及び事業計画に合わせた計画増加を実現」(必要資源利用型&順次増設型)
Webショッピングサイトシステムでの業務特性により、年2回の中元・歳暮時期にトラフィックが増大。定常時のリソースを固定基本料に設定し、ピークにあわせたリソースを顧客専用スペアとしてデータセンター内に確保し(下図(1))、ピーク時には利用量を従量課金分としてご請求(下図(2))。また業績拡大による定常時リソースの不足には、固定基本料分を1ヶ月単位で増設(下図(3))。

ピーク時対応のリソースの考え方説明図

お客様レポート(3)

「イベント業務期間のみ、必要リソースの利用が可能」(短期利用型)
大学入試期間での情報提供サイトのため、試験終了後に全国の学生から一斉にアクセスがあり、ピーク想定による資源準備が困難。本サービスの導入により、サーバ、ネットワークなど必要なリソースをイベント業務期間のみ利用することが可能。(下図参照)

ピーク時利用のイメージ図


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